絶対許さない!!!!

礼拝

神がキリストにおいてあなた方を赦してくださったように、
互いに赦し合いなさい エフェソの信徒への手紙 4章32節

今日の聖書のところは難しいぞ(´;ω;`)
「赦す」と「許す」って、日本語の漢字の違いも難しい
聖書に書かれている「赦す」は、
もう起こってしまった過去の事をゆるすかどうかという
意味の文字なんだそうです

大切な推しのグッズを壊されたら絶対ゆるさない!!!
と言う小学生
はい、その気持ちよーくわかります
誰だって自分が一番大切にしているものを奪われたら
簡単にゆるすなんてできません
大人の人はもっと複雑な事情の中で、ゆるせずに悩むことはたくさんあるはず
そう
ゆるせないという状況になったとき苦しんでいるのは、
何かしてしまった人ではなくやられた方なんですよね
これをゆるせたら楽な気持ちになれるのに…そう思ったことありませんか?

神様はとっても優しいですから、
ただの無茶ぶりで「赦しなさい」と言っているわけではありません
ゆるせないと苦しんでいる人に癒しをくれます
苦しくなったら聖書を読み、祈ってみてください
神様とたくさんお話しして、「許せない!」という
重たい気持ちから解放されますように
周りの人たちも、ゆるせないともがいている人のために祈っています

そして自分が人を「ゆるせない」と苦しめることの無いように
聖書の今日の箇所の前には
「互いに親切にし、憐みの心で接し」と書いてあります
まずこれが最初にあれば、悲しいことにはならないでしょう
聖書にはこうした神様からのメッセージがちりばめられています
今日の箇所だけじゃちょっとわからない時には聖書全体を見渡して
神様があなたを助けようとしてくれているメッセージを受け取ってください

スタッフが前でお話をしている時、
子ども達がどんどん前に出てきます
「あのねーそれは〇〇なんじゃない?」
「この前〇〇をしたんだけどね」と思ったことを声にしながら
でもめちゃくちゃにしゃべっているのではなく、
その場面に相応しい、みんなも聞きたくなるような
そんなことを元気に話して、きちんとまとまりがつくんです
子ども達の発言にハッとしたり、ほんわかとのんびりした気持ちになります

最初は消極的だった子もだんだんと自信を得て
のびのびと発言したり行動できる場所がこのJLM

長く来ている子を見ていると、
確実に着実に成長していることが感じられます
それは単純に年月が経った、年齢が増えたということだけでなく、
周りの大勢の人たちの祈りがあって、神様がいてくださり、
子ども達が豊かにされているのだなと思います

『子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである』
マルコによる福音書 10:14

日曜日の朝9時半、教育館でお友達が来ることをお待ちしています