恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、
食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです
使徒言行録 14章17節
今日は地元、千葉県北西部に目を向けてみました
ここに特徴ある施設が様々あるうちの一つに「競馬場」があります
しかも二つも
あまり良いイメージがない方もいるでしょうか
それもまた仕方のないことだと思います
だけどそこで働く人やお馬さん(お馬さんもお仕事してます)は、
高い専門性やユニークな個性を生かして切磋琢磨しています
動物と人との交わりの中に、神様の存在を感じるときがあります
馬のように大きな動物は、豊かな表情や行動が私たち人間の親子と重なることも
子育てに悩んで子どもの考えていることがわからない!と思う時、
常に全力で本気の動物たちを通して、小さなヒントを得られることがあります
神様は、人間の考えのはるか上のものを生み出すものですし、
予想外の出会いやステージをくださることも
素直で優秀な育てやすい子はもちろん、
親や大人にとっては扱いにくく思える子どもも、
迷ったり悩んでいる子どもも、
その親や周りの大人たちにも、
みんなに必ず良い実りになる種をくださっています
それに自分が気付けるか?
伸ばしてくれる人との出会いを無駄にしていないか?
神様がちゃんと与えてくださっている良いものに気づけないとしたら
もったいないですよね

先日購入したもみの木がお部屋の中に立ちました( ´艸`)
ここから飾りをつけていきます
2025年は11月30日からアドベント
クリスマスの訪れにワクワクしながら、
神様が自分にくれた良いものってなんだろう?と考えてみませんか?
もうすぐやってくる新しい年に挑んでいくきっかけや
それをやり抜くために必要なものを、
自分がもうちゃんと持ってることに気づけるかもしれません
